日本の身装品の数々を紹介します。

インディアンジュエリー

ネイティブアメリカン(アメリカインディアン)の装飾


ネイティブアメリカンは、約2万5000年前にシベリア経由でアメリカ大陸まで進出したモンゴロイドが祖先とされている。
彼らは独自の精神性を持ち、独自の宗教を信仰してきた。
多神教であり、この世の全てのものは神と通じているを信じている。また、人間は神に試され生かされているとの考えもあり、多くの伝説神話が残されている。

伝統の従い、儀式を行うときには必ず衣装をまとい全身に装飾を施す。
イーグルダンスなどはその典型であろう。

アメリカ大陸の先住民は各地で暮らしていてその部族数は100をゆうに超えると言われている。
身装品として歴史的に彼らが使用している物は
・ターコイズ 北米西部で採掘され、現在ではその産出量も少なくなっている
・骨 小動物の骨を磨き、加工してネックレスや髪飾りに利用している。
・貴石 比較的手に入り易いジェットやオニキスなどの貴石を加工して利用している。
・銀細工 近年銀細工が発達して、貴石と組み合わせ芸術的な作品を作っている。


インディアンンの造るインディアンジュエリーは、現在ではその作り手も少なくなり偽物が出回っている。
アメリカではインディアンジュエリーを保護する法律があり、
ネイティブアメリカンの造ったジュエリー以外の物をインディアンジュエリーとして販売すると罰せられる。」